16.03.07 【リトルカブOH】OHに先駆けて

こんにちは。
OH、OHと云っておいてなかなかOHメインの記事を書いていませんでしたがついに記事化します(笑
とりあえずエンジンをおろした理由から説明しましょう。
 
まず、走行距離3万kmを超えた!というのが一番の理由です。
さすがに世界のホンダ・カブといえど定期的なオイル交換が必要なように、定期的にエンジン内部の部品交換等が必要になるはずです。
3万kmという距離はそろそろその時期なのではないでしょうか。
乗っていた時にもクラッチが滑っていて、カムチェーンチャラチャラというサインも出ていましたし。
もちろん壊れた時に修理するよりも事前に故障の確率を下げるほうが良いですしね。

2020.06.09 編集者(heliumu)注:

随分と的はずれなことを書いていますね(笑)。
これから日本一周に出るから、OHしないとちょっと怖かったんです。多分。

・・・嘘です、本当は純粋な好奇心でエンジンをバラしました。
4年越しに白状します。

 

次に、組みたい部品がある!という理由です。
その部品は「4速ミッション」「ハイカム」「PC18パイ」「軽量プライマリードリブンギア」の4つです。
私はできるだけ耐久性重視でのチューンを目指したいと思っているので、ミッションは純正を、ハイカムは90用かJUNさんのモノを、プライマリードリブンギアはセル車用を、と考えております。
・・・お金が無いので買えるかすら怪しいのですが...
 
 
OH予定のカブさん。
 
 
今回OHするのは2005年キャブモデルのAA01リトルカブ
諸元を確認すると、
 
通称名 リトルカブ
タイプ キック式 セルフ式
車名・型式 ホンダ・BA-AA01
エンジン型式・種類 AA01E・空冷 4ストローク OHC 単気筒
総排気量(cm3 49
内径×行程(mm) 39.0×41.4
圧縮比 10.0
最高出力
(kW[PS]/rpm
2.9[4.0]/7,000
最大トルク
(N・m[kg・m]/rpm
4.7[0.48]/4,500
燃料消費率
(km/L)
125.0
(30km/h定地走行テスト値)
132.0
(30km/h定地走行テスト値)
キャブレター型式 PB3B(14パイ)
始動方式 キック式 キック式セルフ式併設
点火装置形式 CDI式マグネット点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 4.0
クラッチ形式 湿式多板コイル・スプリング
変速機形式 常時噛合式3段リターン 常時噛合式4段リターン
変速比 1 速 3.272 3.181
2 速 1.764 1.705
3 速 1.190 1.238
4 速 0.958
減速比(1次/2次) 4.058/2.785 4.058/2.928
キャスター(度)
/トレール(mm)
26°00´/47
タイヤサイズ 2.50-14 32L
2.75-14 35P
ブレーキ形式 機械式リーディング・トレーリング
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 ボトム・リンク式
スイング・アーム式

と、こんな感じになっております。
私のカブ君は3速キックのみのモデルですので、4速モデルと比べると全体的にローギアードであるため燃費の方も少々悪いです。
セルがついていないのはあえて玄人な感じがして私は好きですね。
ガソリンスタンドでこう、ガッと(笑
あと気になるところは最高出力ですか。
歴代カブ50の中で最高の出力を誇るのはSDXの5.5psですから、トップとの差1.5psです。
それでもAA01のインジェクションモデル(Eg型式はAA02E)では3.4psになっていて、ちょっとした坂道や発進の時にパワー不足だなあ...と感じていのでまだマシな方だと思います。


これからコノ子をばらしていくので作業&記事化するまで少々待ちください(^^♪


(この記事は、前ブログ「heliumucublog(雨の音、カブの音)」からインポートし、多少編集を加えたものです)