前:19.12.27 CITYによる帰国1(19年末帰国シリーズ①) - 青パーカーの書き散らし
おはようございますか?
おはようございます。
わたしたちはげんきです。
(昨晩)
同乗者が居る状況でやってしまいました。
本当に申し訳ない。過信は禁物です。
昨夜はあの後 待避できるスペースまで下山してスペアタイヤに交換、長野まで降りたあとマクドナルドで作戦会議。
ホイールが逝っているのでホイールも売っているところを探そう、よし今夜はネカフェで寝て、朝営業時間になったら電話してホイールごと売っているか確認しようと言ったところで決着。
(これは昨日のとはまた違うマクド)
朝、快活で無料朝食を食べたあと追いマクドしながらのんびりとタイヤ屋の開店を待ちます。
昨晩の状況は詳しく書かないですが、車体の損傷も少なく、他に損害を出したところもなくで不幸中の幸いです。
てっかあのピンク色2代目フィットは許さん。
いい時間になって、マクドナルドから電話してみて2店舗めで対応いただけるお店を発見。
ホイールごと交換をお願いしようと思いましたが、なんとかタイヤ1本交換+グニャッといったホイールをしばいていただいて補修。
何気に坂の多い長野市街を抜けて、一部住宅街を抜けて国道406号を北上。
今度は氷雪路面で、オモステに伝わって来る感覚は何もかも滑ってしまっている感じ。ちょっとでも強くハンドル切ったらドアンダー。
やっぱタイヤが古すぎるのか、車体が軽すぎるのか、それともなんか色々古すぎるのか?
ここここえーーー。
(これは登りはじめ鬼無里でトイレ休憩。)
もうあんな事はごめんですので、カメで進みます。
ウネウネ登って、ずっと行きたかった場所へ。
峠付近の洞門を抜けると、遠く北アルプスが見える(はず)。
今回は出演料の関係で契約が取れず、雲の中に隠れています。
は?あかんやんけ
ごくごく普通の山道なのですが、こうして開けるシーンはいいですよね。
安房峠にしても天生峠にしても この峠にしても、長野は山が高くて峠から見える景色はいい景色が多いです。
さて、そんなところで今回のベストショットです。
好き過ぎて飽きるほど見ましたが、やはり良い写真です。
今度は星の降る夜に来たいなとか思っていましたが、もうシティは売っちゃいました。
次は何で来ることになるやら。
白馬まで降りたら姫川沿いに糸魚川まで北上。
あんまし覚えてないんですが、あんまし覚えてないって事は多分高速道路でサクッと帰ったのでしょう。
舞鶴まで帰ってきて、久しぶりの熱烈らぁめんを頂きます。
学生の頃 死ぬほど通いました。時には週5で行っていました。
今回のツレともよく行っていたのですが、2人して油分多くね?とか申し上げてた次第で、おそらく最後の方のスープだったんでしょう。
初めてこんなくどかったです。
この後ツレ氏を無事ご実家まで送り届けて、力つきた私はとれとれ(道の駅舞鶴とれとれセンター)で仮眠。
翌朝は目の前のコメダで朝食を摂って、洗車もしながらのんびりと帰宅。
翌日から年末までは実家に届いていたメールの処理や、すっかり歳をとった母親を連れてバッティングセンターへ行ったり、XLRを動かしたり...
母親ァ、腰がひけてんぞ!もっと腰落として!目線はなるべく動かさないで!!手首は返さない!!迎えに行かない!!
とまぁそんな感じの年末です。
https://heliumu.hatenablog.jp/entry/2020/11/16/002430