Who is heliumu? - 青パーカーの書き散らし

heliumuとは(wiki風)

heliumu(へりうむ 2013年春 - )は、日本のライダー、元旅人、会社員である。
愛称はheliumu、herry、なすび。ブログheliumu-cublogの著者。免停経験あり。

heliumuとは(wiki風)
人物
経歴
代表的な所有する乗り物
運用中のブログ
外部リンク
関連項目

人物

生まれ

当時同棲*1していた知人からheliumuという名を授かる。理由は「科学の教科書を読んでいたときに目についたから」。マインクラフトのアカウント名だったが、以降ハンドルネームとしている。余分なuは、マインクラフトのアカウント登録時にheliumが既に存在したため。

趣味

バイク、カメラ、登山*2、読書、自転車。
過去にはパソコン、ガジェット系など。

所持資格

普通自動二輪免許普通自動車免許
第二種電気工事士免許
危険物取扱者乙類四種免許
基本情報技術者試験合格
応用情報技術者試験合格

経歴

略歴

1997年爆誕
2000年森高千里、中島みゆきのファンになる
2004年4月小学校入学 2010年4月中学校入学
2011年 †開眼†
2013年4月高等専門学校入学
2015年4月原付免許取得
2016年4月休学
2017年4月復学
2019年3月卒業(準学士)
2019年4月弊社へ入社

至現在

高専時代のheliumu

マインクラフターとしての頭角を表せず、当時在籍していた高専のロボコン部で旋盤マンと化する。プログラマー目指して入部するも、在籍中は電子回路を取り扱う。2014年に幽霊部員に転身。以降ロボコンには参加していない。

カブ乗りheliumuとしての転生

幽霊部員時代、圧倒的なアニメ消費者としての道を歩む。本人曰く、「『秒速5センチメートル』は20回以上見た」。他に、『水曜どうでしょう』、『原付で日本一周してきたから写真とかうｐしてく』、『カブ90で日本一周とか』、『カメと、テツと、ときどき…。』、ニコニコ動画『バイ北』等の旅系、カブ系の記事・動画を経て、2015年の3月にリトルカブを購入。同時期に原付免許取得。ブログheliumu-cublog(当時の名称はheliumuが逝く)開設。全国デビュー戦は富士カブミーティング2*3。

2015年

2015年夏、アルバイト代をつぎ込んで西日本方面へツーリングへ出る。初夜、テントを建てるのに1時間ほどかかり涙目になりながら寝る。当時を振り返り、heliumuは「この一日がheliumuの始まりだった」と述べている [出典?] 。その後は日本海に沿って山陰を西進、壇ノ浦で折り返し、尾道から今治入り。四国を経由して南海フェリーにて関西に帰省。2chで実況していたが、あまり注目されていなかった。

2016年

旅中(初期)の装備

上述の通り、富士カブミーティング2(以下富士カブ2)で全国デビューする。以降親交が増えるじゅえる*4とは、このときの往路に道の駅掛川で出会う。会場では、「日本一周したいっすね(未定)」と言って回っていたが、これが現実になるとは本人も思っていなかったらしい。

6月5日、福井県の実家を出発。カフェカブ運営事務局の主催するカフェカブ京都に参加後、日本一周の旅へ出る。12月18日帰宅。総日数197日、総走行距離22831.9km。単独事故1、違反0、エンジンブロー1回、バイト2回。

帰宅後、12月24日(23:50出港予定。実際は25日)舞鶴発小樽行きフェリーに乗船。25日夜、スーパーカブ110 JA07型を苫小牧にて購入、現地で自己整備を開始。同日、エクストラステージ・年越し北海道ツーリングを開始。翌年4日帰宅。

2017年 - 2018年

主だった実績は無いが、2年とも年末から翌年始にかけて北海道にツーリングへ行っている。また、2018年ゴールデンウイークには、北海道へXLR250Rを受け取りに行っている。

2019年

就職。関東に移住。ブログheliumu-cublogの記事を全削除。

2020年

レース活動を開始。

代表的な所有する乗り物

Honda リトルカブ 2005 SP(プコブルー)

Jasmine号

heliumu史上初のバイク。2015年春に購入。3速セルなし。愛称はJasmine号。当時はプコブルーでインジェクション車(JBH-AA01)のリトルカブがラインナップされていたが、heliumuはキャブ車が良かったらしく、この車両は正真正銘の限定カラー2005SPである。2万キロ後半での購入だったが、2019年秋現在のメーターは6万9千キロを指す。2015年の西日本ツーリングを筆頭に、2017年の日本一周や、富士カブミーティングへ行く際はこれが使用されている。

2021年元旦、不運にも枝幸にて焼付き、生涯を終る。